タイログ 〜thai69のBlog〜

音楽大好きアラサーサラリーマンが綴ります

【フジロック2017】マイタイムテーブル〜DAY1(7/28)〜

いよいよ来週末(7/27〜7/29)は「FUJI ROCK FESTIVAL'17」(以下、フジロック)ですね!ここ5年ほど前夜祭も含めて皆勤参加していましたが、今年は仕事の都合上どうしても参加が難しそう・・・。

僕にとってフジロックは、(多くのフジロッカー同様)正月の三ヶ日みたいなものなので、『今年は年が越せないじゃないか・・・』とすでにショックを受けまくりなのですが、気を取り直して、『もしも今年フジロックに行くのなら!』をテーマに、マイタイムテーブルを公開したいと思います!個人的には今年のフジロックは、ここ数年で最高のラインナップなのではないかと思っている次第です。

各アーティストの簡単な紹介も書くつもりなので、もしよければタイムテーブル組む際の参考にしてみてください。

ではまずは、初日(7/27)から。

11:20〜 DOCTOR PRATS @ WHITE STAGE

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DOCTOR PRATS(ドクトルプラッツ)は、スペイン出身の7人組バンド。スカやパンク、レゲエをミックスした陽気なリズムに反体制の歌詞を乗せる彼らは、スペインにおけるレベルミュージックの若手最高峰とも言われています。ヨーロッパでは多くのフェスに出演し、会場を盛り上げている彼らのステージは2017年フジロックの一発目にうってつけ!ライブ動画を見ればわかるように、踊って歌える最高の音楽を届けてくれます。ちなみに僕は、Aviciiの「The Night」カヴァーが大のお気に入り。リンク先の動画を見てもらえればわかりますが、子供達が踊りながら歌う光景は、原曲よりも素敵かも。毎年、フジロックでは何ステージもこなし3日間を盛り上げるバンドがいますが、今年のこの枠はぜひ彼らに!(ちなみに、前夜祭出演を予想してます)

12:00〜 Rei @ 木道亭

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WHITE STAGE裏のボードウォークを抜けて木道亭へ。若干23歳の天才ギターボーカリストReiちゃんのライブがあります。女の子とギターの組み合わせってたまらないですよね。彼女が2015年にGypsy AVALONに出演した際に見ていたのですが、アコギとドラムというTHE WHITE STRIPES編成で魅せるテクニックに完全に持ってかれました。ブルースやルーツミュージックをベースにしつつも、様々なジャンルを吸収したギターテクは必見。昨年はアメリカの「SXSW」に出演もしており、これから世界に羽ばたいていくこと間違いなしなので早めのチェックを!

13:20〜 RAG'N'BONE MAN @ GREEN STAGE

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冒頭でも書きましたが、僕は今年のフジロックラインナップはここ数年で最高だと思っています。その大きな理由が、GORILLAZAPHEX TWINといったレジェンド(ある意味で、90年代洋楽好きホイホイ)なミュージシャンだけでなく、今年の海外フェスでしっかりと注目を集めている若手もライナップしている点にあります。
RAG'N'BONE MANは、今年2月にリリースしたデビューアルバムがいきなりのバカ売れ(エド・シーランのデビューアルバム記録も超えてます)、その後も様々なプライズを受賞し、約半年で一気にシーンのトップ戦線に躍り出たSSWです。つい最近も、英国最大のフェスである「Glastonbury Festival」にも出演しています。屈強な見た目そのままと言ってもいい力強い歌声は、暑い時間帯のGREEN STAGEをさらに熱くしてくれるはず!

14:20〜 EDEN @ RED MARQUEE

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EDENは、21歳のアイルランド出身SSW。毎回、全く違うテイストの楽曲を発表するため、『EDENって実は多人数でやってるんじゃないか?』と勘ぐってしまいたくなるほど才能溢れるミュージシャンです。ちなみに、古くからロックンロールを標榜する表現のひとつである"sex,drug and rock'n roll"を彼なりに解釈したという四部作(「sex」「drugs」「and」「rock + roll」)は、サウンドは違えど、どれもどことなく寂しさととげとげしさを感じさせ、彼のキャラクターを方向付ける楽曲たちとなっています(ちなみに僕は「rock + roll」が一番好き)。今回のステージでもきっと4曲披露されると思うので、予習をオススメします。
- sex

- drugs

- and

17:00〜 the HIATUS @ WHITE STAGE

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国内の大型夏フェスへの出演歴は非常に多いthe HIATUSですが、フジロック出演は2011年に続き2回目(もっとも、その間にも各メンバーはそれぞれ別の活動でフジロックへ出演を果たしてはいます)。前回出演時は、バンド結成2年目であり、比較的ロック色の強い楽曲が多かった彼ら。ただ、この6年間の間にロックという枠におさまらない、オルタナエレクトロニカ、ジャズなどを混ぜ込んだ、より実験的な楽曲アプローチを行うバンドへと変貌を遂げました。出演は全ステージの中でも音の広がりが最も良いWHITE STAGEと、まさに今の彼らにうってつけ。ぶっちゃけ、裏のRADWIMPSも気になるところではありますが、今回はこちらを見ても絶対損はしません!

19:20〜 THE XX @ GREEN STAGE

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英国のバンド、いや世界全体で見ても今最も勢いのある若手バンドと評しても過言ではないTHE XX。フジロックへの出演は2013年以来4年ぶりですが、その間に世界の名だたるフェスのメインステージに出演し、今年1月にリリースしたアルバム「I SEE YOU」の世界的大ヒットを経て名実ともにモンスターバンドとなった彼ら。抑揚を抑えたメロディに染み入るような男女のツインボーカル、穏やかな波の揺らぎのように心地よいリズムを奏でるDJプレイ。今や世界中のフェス会場でアンセムとなった「On Hold」の大合唱が、きっと陽の落ちたGREEN STAGEに鳴り響くに違いありません。

21:30〜 GORILLAZ @ GREEN STAGE

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英国の若手・THE XXに続くのは、同じく英国の大ベテランにしてフジロック初出演となるGORILLAZ(以下、ゴリラズ)。ここ最近は、blurの活動に注力していたデーモン・アルバーンが突如ゴリラズの新作制作を発表した2016年後半から、あれよあれよという合間にHIP HOPアプローチの強い新作「HUMANZ」を発売(しかも、長年のライバルであるノエル・ギャラガーとの共演まで)、主催フェス「Damon Dayz Festival」の開催と走り抜けてきた彼ら。たっぷり90分の持ち時間があるので、ゲスト登場も含めて新旧織り交ぜたセットリストを期待しましょう。

23:00〜 yahyel @ RED MARQUEE

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昨年はRookie A GoGoに出演したyahyelが、金曜夜のダンスフロア・PLANET GROOVEのトップバッターとして深夜のRED MARQUEEに登場。日本だけでなく海外でも評価を受けるアンビエントな音楽に加え、美しい演出も魅力の彼ら。フジロックの夜は始まったばかり。ビール片手に踊りましょう!

24:00〜 ARCA DJ & JESSE KANDA AV @ RED MARQUEE

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PLANET GROOVE、yahyelに続いて登場するのはベネズエラ出身の奇才プロデューサー・ARCA(アルカ)。Kanye WestBjork、FKA TWIGSといったカリスマたちから愛されて止まない彼のDJセットは絶対に見逃せません。ちなみに現在、彼はBjorkのツアーメンバーとしても活動中。3日目のヘッドライナーである彼女のステージへの出演も、当然期待していいハズ!

26:00〜 踊Foot Works → NENGU @ Rookie A GoGo

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僕は基本的に深夜はRookie A GoGoエリアで椅子を置いてライブを見続けます。ということで、初日はこの2組が気になる。アーバンなHIP HOP感満載の踊Foot Worksに、海外ライブツアーの経験もあるインストバンド・NENGU。どんなライブやるんだろうなぁ。すごく見たいです。

28:15〜 mouse on the keys @ RED MARQUEE

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PLANET GROOVEラストにして初日の締めを担当する我らがmouse on the keys。ツインキーボードと正確無比なドラミングが生み出す圧倒的グルーヴは、酔って踊り疲れた身体を、自然ともうひと踊りさせてしまうはず。ここまでしっかり踊って、しっかり寝て、明日(というか今日)に備えましょう。1日目、お疲れ様でした!

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